中性脂肪に効果的な食事療法

中性脂肪はなぜ増えるのでしょう。体の中でエネルギーとして使われなかった糖質が肝臓で脂肪に変わり、皮下脂肪として蓄えられるためです。

この皮下脂肪は内臓を外の衝撃から守ったり、体温を一定に保つ役割があり、一定量必要なのです。しかし食べ過ぎによる過剰なエネルギー摂取が、糖質を増やし、どんどん脂肪へと変えていくのです。太りすぎによる健康状態の悪化はみなさんよくご存知だと思います。
ではどうすれば中性脂肪を減らせるのでしょう。前にも述べたように過剰なエネルギー摂取が問題となり、食事に気をつけなければなりません。食事療法をする場い気をつけなければ成らない事は、まず食べ過ぎない事です。良く噛むことで満腹中枢を刺激し、満腹感が得られ、食べすぎを防ぎます。

そして中性脂肪が増えやすい食材を避ける事です。甘い食べ物や飲み物は糖質が以外に多く入っています。そしてバターやクリーム、脂身の多いいお肉は動物性脂肪が多く含まれ、中性脂肪を増やしてしまいます。アルコールも食欲を増進させ、中性脂肪の合成を促してしまいます。

次に中性脂肪を減らす食事を心がけます。海草やきのこ、野菜には食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内で脂肪や、コレステロールを吸着し排出してくれます。また食物繊維は胃の中で水分を含み満腹感が得られ易くなります。青魚に含まれるDHAやEPAは脂肪の合成を抑え、血液中の中性脂肪を下げてくれます。コレステロールも下げる作用があります。中性脂肪を気にするなら食事療法を取り入れ、標準体重を維持することです。

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